ネパール人男性の好みの女性は日本人女性

2018/3/12
ネパール人男性の好みの女性は日本人女性 YES、日本人の女性はめちゃくちゃモテる。例えそれが地の果て、異世界、インドでもネパールであってもだ。今回は、日本女性がネパールでどれほどモテるかを実際に見てきた例で紹介する。驚くことに、アーリア人はモンゴロイド女性を美人と認識している。アーリア顔が当たり前の南アジアでは、中国人女性など北東アジアの平坦で滑らかな柔らかい線の輪郭をした顔は非常に美しいと考えられている。 イケメン ネパール人男性 かっこいい男 若い男性、超絶セクシー・ハンサム・イケメン・アーリア人のスマホにも高い頻度で中国のアヒル口を作ったモデルの画像が入っている。少なくとも私のネパール人友人たちのスマホには必ず入っていた。例えばアクシェイ・クマール似やサルマン・カーン似、アルジャン似、などなど平井堅を数倍アップグレードしたような「いい男」の携帯のなかに、日本ではふつうにそのへんを歩いている女性の画像が入っているような状態を誰が想像できただろうか。
日本の女性は外国人男性が向いているかもしれない。それは、外国人男性は日本の女性の女子力を高く評価しているからだ。

私はネパールで良く聞いてきた。ネパールのイケメン男性はこう言う。

「ジャパニーズワイフ、チャイニーズフード、アメリカンライフ」
妻にとまでいうのだから、日本人女性は至上というわけだ。ネパールという国にまで日本人女性の名声は轟いている。付き合うに留まらす、結婚したいと言うのだ。

日本人女性は女子力・男ウケ・モテ顔メイク・美魔女・アヒル口・リス顔(これらのような言葉は外国には無い)といった言葉に象徴されるように、非常に異性からどう映るかを意識し、常に自分磨きをしている。
実際に日本の女性はお化粧を見ると一目で分かる。めちゃくちゃうまい!お化粧は日本女性の一つの識別ポイントでもあるだろう。

こういった細々とした準備は日本の女性特有のもので、外国人男性には大変新鮮に映るのだ。しかも、日本女性の外見の良さだけでなく、内面・意識の多様性もモテる秘訣になっている。日本人女性は外国人への理解が深く、たいへん優しく接している。おもてなしを心得た大変行き届いたサービス心。この真心が外国人にはとても暖かく新鮮なのだ。

素のままの外国人女性も素敵だが、日本女性のプロフェッショナルな対応に外国人は安心と信頼を覚えるようだ。


ネパールに限らず外国人達は実際にかなり積極的に日本人女性に声をかけている。他の外国人女性に対して接するのとは桁違いに積極的だ。明らかにアプローチの距離感が違う。
日本人女性に対する接し方を見れば、彼女達がいかにモテるかが分かる。
日本人女性に対しては実に大胆だ。気兼ね、遠慮、恥ずかしがりなどしている場合でないほど、ほんとに好きで好きでしょうがないのだろう。
また、日本の女性のノリの良さもモテに拍車をかけている。通常、南アジアの女性達は未婚の喫煙や飲酒はせず、夜間の外出さえしないのだが、日本の女性は発達した自由主義と多様性のある意識を持っているため、酒も飲めるは、夜遊びも付き合えるはヤニも喫うわで大変バラエティに富み、オールマイティなバランスを確立している。
さらに日本人女性と付き合いたがる外国人男性達のイケメンさ加減がかなりなものだ。日本トップクラスの男優やモデルでも敵わないイケメン軍団で溢れかえっている。 彼らにとって日本の女性は若く見えるらしく、日本で美魔女と言われる年齢層でも、外国では普通の若々しい女性に見えるようだ。
日本では恋愛しない若者が増えているそうだが、恋愛したい人々もいるはずだ。
少子化も大変な問題になっている。
そもそも日本人の相手に拘る必要はない。日本の女性はハンサムでイケた外国人の男性と出会い、恋愛してゆくのも良いのではないだろうか。南アジアではボリウッドスター俳優並みの顔は決して珍しくないのだ。

外国人の男性には個性がある。愛情表現も豊かで、物事をプラス思考に捉えている。経済状態を理由にして結婚したり離婚する人はほとんどいない。
日本のいわゆるモテ顔や男ウケ抜群と言われるメイクは外国人の輪郭をベースに模擬されているが、南アジア人はそもそも東アジア人女性の輪郭が好きなのだから、毎日お化粧に追われる必要もなくなる。 きっと明るく素朴で、伸び伸びとした本質的な関係を築いていけるのではないだろうか。

最後に、日本人が激モテなのは見た目やキャラクターだけではない。日本人の感性も良い影響を与えている。それこそがつまり日本人の差別心の無さだ。つまり、肌の色の差別と、国籍の差別について。日本人は肌の色で好き嫌いを決めないどころか、肌が少し黒いのが好きという、世界的にもかなり珍しい部類である。 これは実は西洋人と日本人の唯一の類似点かもしれない。褐色の肌が魅力的に感じるというのは、アジアでは日本だけなのだ。西洋では日焼けすることが一つの魅力的なファッションでもあるぐらい。そして、日本人は相手の出身国で差別しない。こういった要素がとても好感度を高め、モテるという結果にきれいに表れているのだ。