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ネパールはどんな国?

ネパール人は不潔?日本との違いを見よう

ネパール人と日本人では考え方が異なります。

ネパール人は自然主義派です。体臭はでるもの。人間に備わりたるでるものをなぜないもののように装わねばならぬのかということでしょうか。シャワーも1週間に1度か2度、体臭の醸成を極めたる人も珍しくありません。さて、さて。

ネパール人基本的に、衣類に食事のタレや食べかすがつくことをそれほど気にしません。
しかしこれは不潔というのとは多少異なります。衣服は汚れる物という考え方があるからです。
彼らは汚れた衣服はしっかりと洗濯してしまいます。

ネパールの女性は毎日のようにひたすら家族の衣服を洗濯しています。


ネパール人は虫を怖がりません。日本人は室内に虫が入ってきただけで大騒ぎしますが、ネパールではゴキブリが食べ物の側を通ったぐらいでは動じません。
食べ物に入っていないから、食べることに関しては問題ないという大らかな考え方です
日本人は、ゴキブリが這う室内そのものが汚れているから、或いは、虫がさらに汚れを運んでくると考えます。
実際、ウンコに止まった蝿が食べ物にも止まると間接的にウンコが付いたことになりますから、汚いのですが
ハエが多い暑い国々ではハエの処理には限界があります。そこで、だんだんとキャパシティが広がってきたと考えられます。
農村などでは家と家畜が非常に近い距離で共生していますから、そういった点でも慣れがあります。
ですが、考え方が不潔であるわけではありません。

ネパール人は農村のあぜ道なども白い部分のある靴や白いソックスで歩いていますが、毎日真っ白に洗い上げています。
どうやって色を落としているのか驚きですか?。

ネパール人の女性が毎日のようにひたすら家族の衣服を洗濯しているんです。

ネパールは国が発展の途上にあって、日常で簡単に埃まみれになります。車の増加によって排ガス、道路の埃、などが舞い上がります。 そのため、一々塵を気にしていると生活できなくなってしまいます。これも、彼らが少々の汚れなら、その日の終わりに洗濯すれば良いと考える遠因の一つになっています。
塵や埃だけではありません。ネパールでは日常で色のついた粉を多用します。いわゆるティカという習慣です。ヒンズー教の神に祈りをし、赤い粉末を水で混ぜでそれを額に着けます。あるいは、家の壁につけることもよくあります。そのほかにも、メヘンディという手に柄を描くファッションなかもあります。生活のなかに色を体や物につける習慣がありますし、それが神の祝福を意味する行為でもありますから、衣服に何かがつくことは想定内という免疫ができているわけです。国情的に、清潔に保つということに時間をかたむけだすとキリがなくなるコンディションなのです。
また、ネパール人はあまりお風呂に入りません。日本のようにホッとシャワーをかかる習慣がないためです。理由は単にホットシャワーをする設備が不足しているだけとは限りません。 ネパールの人々には、昔ながらの伝統的な慣習を守って生きる人々もいるからです。かならず毎朝水で体を濡らし、素手で擦って汚れを落とす人々もいます。単に、シャワーをかかって石鹸で洗い流すというだけの話ではないケースもあるからです。

ネパール人には奇妙な点があります。水を回し飲みするくせに、口はつけていないからセーフ、というダラクサなことをします。ボトルや水筒を口ギリギリまで近づけて接触させずに水を口に垂らす。これは私は大変不潔に感じます。粉末状の唾が飛んでいないわけがないし、感染症にかかるリスクがでるからです。

ネパール人は物をポイ捨てしまくります。そのため確かに道路などもものすごく散らかっていて汚いのですが、室内でポイ捨てすることはあまりありません。ポイ捨てがあっても、きちんと掃かれてゆきます。
ネパールの家庭では女性が朝と晩に毎回室内を箒で掃きます。
そのため、日中の生活で出たゴミの一つ一つにその都度注意を払うことはしません。
その日の終わりに掃き清められるからです。女性によって。

野外でのポイ捨てに関しては不潔と言わざるを得ません。道が散らかり、貯まって行ってやがて悪習を放ちだします。そういったものが町のあちこちにある状態で生活しているのは不衛生です。
以上、ネパールには日本人の感覚から見ると、不潔に感じることも多いと思いますが、ネパール人は無駄にキレイにしすぎないという思考を持っていると考えるとどうでしょうか。ネパール人は生活するということは汚い汚れが発生するのも一部であるととらえているようなところがあります。かえって免疫力が高まって良いかもしれませんよ。
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