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ネパールはどんな国?

私が何度も見たインド人男女の浮気事情

インドが保守的というイメージがあるが、男性に限らず女性の貞操観念についても懐疑的だ。こちらの記事もあわせてどうぞ: 私は三つの地域で、三度とも浮気を目撃した。以下、ラジャスタン、ヒマチャルプラデス、パンジャブの順に開放的な浮気を目の当たりにした。 そもそも日本の彼女が欲しい、日本の女性と結婚したいと日々言い続けていたデリーのインドの友人が里(ラジァスタンの農村)に遊びに行くというからついていくと、そこにいたのは奥さんと二人の子供であった。
「未婚と言っていなかったか?」
「あれはね、ちょっとね・・・ヘへ」

奥さんはラジァスタンの農村の妻。一日中シースルーのスカーフ(グーンガット)で顔を多い隠している。顔全体を覆っているのだ。
目だけ出すようなものではなく、顔全体に垂らしてかけている。この辺の既婚者は全員がそうだった。これで道を歩き、買い物をし、仕事をする。(都市部では顔は隠さなくなっている。)
家にいる時顔を見たが、彼の妻は美しいというほどではなかったが、若く、身持ちの硬そうなしっかりした顔立ちだった。
ある日彼の友人とドライブに出かけたのだが、その友人も既婚。だが、その友人は皆でドライブ中にガールフレンドから電話がきて、我々と一緒にそのままガールフレンドと合流、なんとガールフレンドの母親も一緒に来ていた。

ヒマチャルプラデシュの山村にて、ヒンズー教のブラーミンの一家の家に住んでいた頃、夫婦喧嘩が起きた。
家の奥さんは浮気症でちょっと有名であった。「またか」と疑惑がでたのだ。夫が毎朝徒歩一時間先の茶屋に勤務に出たあと、連絡を取り合っている他の男と密会していたというもの。何度か発覚し、激怒した夫と離婚の危機に陥ったりもして、小さな村ではこの話を知らないものはいない状態。奥さんは以前からちょっと緩い噂があったとか。
しかしその村はその一家だけではなかった。
二軒先の家では、金持ちでハンサムな男性と結婚したにも関わらず、婚前から密会していたブサイクな男と浮気を続け、後に発覚。夫とは家を三軒も建て、子も二人いたのだが・・・。寝取られていた事実を突き止めた夫は突如自分の荷物をまとめ、話もろくにせずにあっという間に子を連れて去っていったという。
残された妻はその醜い浮気相手と結婚し直し、今も前の旦那が建てたリッチなホテルのような屋敷に住んでいるというもの。
(ちなみにこの村はブラーマンの村で、家が十軒ほどの集落。ブラーミンとはヒンズー教カーストの最上位。向かいのラジプット(クシャトリヤ)の集落の人からも聖なる階級と言われているのだが・・・。)

パンジャブの友人達と各地を車で巡って過ごしていた時は、友人の一人は自分の妻と娘を両親の家に預け、自分は何日も家に戻らず我々と旅行して周り、時には一人でガールフレンドとお出かけもしていた。
また、もう一人の友人は妻の浮気がもとで離婚。元妻は彼と離婚したあと、三度結婚離婚を重ねたと言う。前妻はよりを戻したいらしいが、彼はそんな元妻を嫌悪し、彼女との再婚はないと断言。代わりに知り合った23歳の女の子に結婚アプローチしたい考えだ。
友人の一人は困ったような顔で言った。「インドの女性は強い。」
インドは閉鎖的で厳しい社会に聞こえるが、必ずしもそうではない。レイプ・殺人などのニュースは衝撃的に記憶に残る。しかし広く、地域ごとの独自性が強いインドは、行くとこ次第でまったく異なる印象となる。
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