美人なネパール人女性と恋愛や結婚するために知るべきこと

投稿日:2018年1月3日 更新日:
美人なネパール人女性

ネパールの女性を知り、その美しさのみならず素朴さや生活態度の良さに、「結婚ならネパール人いいかも」と思った人はいるはず。ネパール人女性と結婚するなら間違えないために独特な文化を知っておこう。(当記事でいうネパール人女性とは外国化されていないネパールに住むネパール人女性のこと。)

ネパール人既婚女性を見分ける方法

ネパール人の花嫁

ネパールでは既婚女性か否かは、以下に示していくヒンドゥー教徒既婚女性を示す5つのアイテムによって簡単に見分けられる。これは最も重要なことだ。なぜならネパールでは17歳から23歳ぐらいに結婚する女性が多いため、若くて綺麗でも既婚の場合が多々あるからだ。だからネパール人女性の結婚相手を探す場合、既婚女性か否かを見分けるのがまず最初のステップになる。既婚女性は以下5つのアイテムの何れか、或いはすべてを身に着けているため見分けることができるようになっている。着用は強制されているわけではなく自らの意思に基づき着用しており、都市部では装着しない人もでてきている。

ヒンドゥー教徒既婚女性を示す5つのアイテム

ネパールの既婚女性が着用する5つのアイテムの写真
アイテム 説明
シンドゥル 既婚者が額の中心に髪の中まで伸ばすように引く赤いライン またはその粉‎通常朱色、ほんとうのシンドゥルは少しオレンジ色の混じった赤。細い線だけ引くスタイルも人気だ。
チュラ 既婚者の腕輪で色は赤か金。金属製やプラスチックやアクリル製など様々な材質のものがある。稀に純金のチュラを持っている人もいるが、腕に常時付けていると摩擦で変形したり削れたりするので、純金のチュラを常用することはまずない。チュラは未婚者でもアクセサリーとして着用することもあるが、未婚者の場合は緑や黄色や黒など、赤と金以外の色に限られている。
ポテ ネパール独自の既婚者の首飾り。若い既婚女性は細くシンプルなポテを身につけるようになってきている。色は赤か、赤と黄色または赤と緑のコンビネーションが一般的。
赤いサリー 高齢者の普段着でもあるが、晴れ着でもある。既婚を表す色は赤。現代の若い既婚者はファッション性優先で、クルタ・スルワルか洋服着用だが、祭には必ずサリーを着用
マンガルストラ インド、ネパールの既婚者がつける首輪 赤か金か黒 普段はポテが一般的だが、晴れの日などはマンガルスートラをつけるのが人気。サリーとセットでマンガルスートラを身につけることが良くある。

ネパール人女性の生活習慣

家事をするネパール人女性

画像はネパール人女性が家畜のミルクを加熱処理しているところ。

ネパール人女性は家族思い

ネパール人女性は常に家族や親戚のことを話題にしている。こういった女性たちは外国ではあまりいない。年ごろの女性たちは家族の話をすることを恥ずかしいとかダサいとか考えがちであるが、ネパールの女性は何がダサいか、何がイケてるかなどに価値観をおいていない。ヒンドゥー今日では家族全員で行う宗教行事が多いことも連帯感が強い一因と見る。

婚前にセックスしない

またネパール人女性は外見が派手だが、21世紀になっても婚前に交際することは少ない。これは禁止されているのではなく交際するべきでないという考えが女性自身も強くもっているから。しかし好きという気持ちは人間誰でももっているので、メッセージのやりとりや、時々会う程度、は若者の間で増加している。この場合、少し好きになって文通するだけでも自他共に交際しているとみなしている。めちゃくちゃ初心(ウブ)。どうしてこんなに極端かと言うと、そもそも付き合うという中途半端なものがないため。好きになったら結婚するか、結婚できないかの二択しかないからだ。そして結婚まで処女でいることは性的なところからくるものではなく、自らを軽率な付き合いに晒さない思考に基づいている。

日本では未婚の男女が付き合ってセックスをすることが当たり前に語られているが、ネパールでは生涯を通じた関係でもない相手との無暗な交際や性行為は女性自身が快く思っていないところもある。当然家族内の男性も女性の不埒な行為を快く思わず、婚前に付き合っていることが発覚した場合、身内の男性や女性からきつくとがめられることになる。処女であることと結婚をセットで考えている人々が若者自身にも多く、そのため若気の愛が燃え上がり肉体関係まで及ぶことがあっても、その場合は互いが結婚することが必ず前提にしてある。そのため社会や親から隠れて付き合い、何かの節目に親に好きな人がいるから結婚したいというケースが時々でている。また、結婚したら処女じゃなかったことが分かり、トラブルになることも稀にある。

ネパール人女性の一日の過ごし方

家にいるネパール人女性

ネパール人女性は家にいるか学校に行っているかがほとんどである。家にいるときは家事とテレビと昼寝で時間を過ごすことが多く、特にドラマは一日中でも見続けられる人種である。ドラマの内容はインドのラブストーリーやその他のインドのラブストーリーや新たなインドのラブストーリーがほとんどで、例え同じ内容であっても何度でも繰り返し見ている。ヒロインに自己投影するのが大好きだ。そのため驚くほどのボリウッド映画通でインド芸能を熟知し、テレビを通してヒンディー語も習得してしまっている。

また一方で、教育至上主義がネパールにも十分に満ちていて、女性自身が勉学を重要視する意識はもはや日本を上回っている。勉強に行っているときは朝6時に家を出て勉強、昼下がりに学校を終えそのまま塾通いだ。このルーティンで生活する女性も物凄い数になっている。だからと言って結婚を否定する風潮には至っていない。ここがネパールの凄いところである。一辺倒にならず、依然として結婚もきちんと重要視している。ネパールの宗教がこの両立を保証している。

ネパール人女性の生理期間中はプチ・チャウパディ・プラタ

ネパール人女性に対しては格別の配慮が必要だ。それがチャウパディ・プラタだ。これは月経期間中はキッチンに立ってはならないというもの。ご飯を作ってはいけないだけでなく、キッチンに入ってもだめ、物を手渡ししてもダメというヒンドゥールールで昔は特別な部屋や小屋に隔離し、家具にさえ触れてはならなかったのだが、今はちょこっと距離を置く範囲内に留めだいぶ融通しあうようになっている。いずれにしても21世紀の今日でも女性は整理期間中はほんとに料理しないので、この慣習を頭に入れスケジュールの時は考慮しなければならない。

ネパール人女性の恋愛観・貞操観念10項:こんなに日本と違う

ネパール人の美人女性

違いは見た目だけではない。内面性にもどういった違いかあるか以下10項目の比較を見てみよう。

  1. 日本は恋人探しが一般的に語られるが、ネパールでは恋人を「探す」という行為は一般的ではない。「好き」だからといって「付き合う」にはならないのだ。
  2. 日本では互いに好き合えば付き合うが、ネパールでは勝手に個人的意思で付き合うという行為は良俗に反すると考えれているためほとんどの場合、自制されている。
  3. 日本ではモテたり色んな人と付き合うのを楽しんでいるが、ネパール人女性は色んな人と付き合うことは自己の価値を下げると考えているし、かりに付き合っても簡単には肉体関係(性行為)に及ばない。
  4. 日本では告白されるととりあえず付き合ってみるのも選択肢にあるが、ネパールでは「付き合うこと」を目的とした告白は無く、それは常に結婚まで意識したアプローチであるべきで、よって回答は「とりあえず」はあり得ずイエスかノーしかない。
  5. よって、ネパールでは結果として結婚するまで処女、人生初めてのセックスが結婚相手というケースが普通にある。
  6. 日本の女性は夜も外出するが、ネパールでは女性は夜はあまり出歩かない。ネパールは実は(これまでのところ)極めて安全。女性が夜に外出しないのは危険だからではなく、夜に出歩くのは女性としての気品がないと考えられているからだ。
  7. 日本はスカートを進んで短くするが、ネパールではロングスカートも履かないだけでなく、生足を晒さない。これは男性や社会が女性に強要しているのではなく、女性が自分の生足を晒すことに対し、女性としての気品がないと感じているから。だいたい17歳以降になるとショートパンツも履かなくなる。ホットパンツや短い長けのスカートは子供が着用する。
    ※ポカラという町では例外的にスカートやホットパンツを履く成人女性がいる。
  8. 日本は髪を染めたショートカットの女性が物凄く多いが、ネパール人は髪を染めるのは少なく、長さも髪は女性の美の象徴として短く切らない。
  9. 日本では経験人数を自慢する男性もいるが、ネパールの女性に対してこれは自慢にならないどころか顰蹙をかう。凄まじいイケメンも多数いるが、割りと真面目な恋愛観を保持している者も多い。
  10. 日本の女性は酒を飲みながら友人と恋の悩みを話したりするが、ネパール女性は飲酒人口は限りなく低く、恋愛に至っては未経験、経験人数は生涯結婚相手一人の場合も多く、恋愛遍歴など女性同士でも話の種にもならない。従って小悪魔・美魔女・女子力・モテ女・女子会といった言葉はネパールには無い。

女性を御姫様みたい大事にする暖かいネパール社会

ネパール人の若い女性

ネパールでも女性の自由は法が保証している。更にネパール人は非常に伝統を重んじ、家族親戚が総出で女性の品格を諭す暖かい社会が確立されている。大事な我が子が異性と自由に付き合うことを不安に感じているがゆえに、お見合い結婚が一般化されている側面もあるのだ。単に強制的に結婚されているわけではないということ。実際ネパールでもお見合いで女性が嫌というと成立しないのが普通である。

結婚後に関しても実は男性以上に女性が有利になる慣習がある国だ。例えば結婚後、旦那は家や土地を妻の名義に登録しなおすことが一般化している。或いは険悪な家庭環境になったり些細な夫婦喧嘩が起きたりで感情的になり警察を巻き込むようなトラブルがあった場合、ほとんどの場合で妻の言い分がそのまま通るようになっている。そのため悪妻に離婚され家も土地もすべて取り上げられた男性のケースも時々あるぐらいだ。

クール・ジャパンの自由『女性がのびのびと暮らせる国』

ちなみに、こうして見ると日本はとても自由な気風のおおらかな国であることが分かる。日本では個人の自由、個人主義、個人の考えが多様化している。女性も男性と同じように自由に恋愛し、自由に結婚し、自由に離婚する自由が法の元に平等に認められているのみならず、社会もそれに対して目くじらを立てない。クールなジャパンにおいては「ナニをしようとあたしの勝手でしょ」がコンセプトで心配するのはお節介・迷惑と解釈されるまで自由主義が繊細に発達している。欧米に追いつけ追い越せでやってきた意識改革を結果に出しているのは流石日本だ。

ネパール人女性の結婚年齢

結婚式のドレスを着たネパール人女性

法的にはネパール人は親の同意があれば18歳で結婚できる。結婚者2人だけの意思である場合は20歳からだ。しかし早くて16歳、17歳でも結婚するケースも多く、それらはヒンドゥー教寺院で契りが結ばれ、法を超えて強力な意味を持つ。ただし外国人がネパール人女性と結婚してネパールに滞在するつもりなら20歳以上の相手と結婚したほうがよい。20歳以上から可能な婚姻届けをする必要があるからだ。

ネパール人女性の結婚年齢の変化
30年前 4歳からの結婚などもあった。それは許嫁というもので、即結婚生活が始まるものではなく、将来15歳とか16歳ぐらいになれば必ず結婚するという契りであり、昔は色んな国でもあったが、ネパールではそれが30年ぐらい前まで残っていた。
15年前 14歳から18歳までの結婚が一般的であったため、その年代の生まれの人々の間ではネパールでは早ければ40代、通常なら50代にして孫がいる人がそこら中にいる。
現在 一般的な結婚年齢は17歳から21歳まで二十代中盤で結婚するケースも出てきているが、通常、市井を見渡す限り、二十歳前後でだいたい普通の女の子たちは全員結婚している。お見合いをアレンジした結婚は依然として大多数を占めているが、恋愛による結婚も増えつつある。

恋愛よりも血統や慣習を重んじたネパールの旧来の結婚

4歳からと聞いて驚きだろうが、これは昔の日本にも存在した許婚(いいなずけ)である。相手も同年齢であることから即子作りが始まるわけではない。アーリア民族グループの長であるバウンで多く行われていた。幼女が結婚するのは犯罪では?思う人もいるだろう。しかしネパールでは25年ぐらい前まで普通に行われていた。そもそも結婚すると即子作りが始まるわけではない。ネパールの結婚は伝統的なもので10歳以下で結婚を契る許婚などが残っていたのだ。また農村では移動に時間がかかったため、遠い知らない家庭より、すでに知っている家庭のほうが安心という理由で、1ペアだけでなく二つの家族から双方の子供を2ペア以上結婚させることも珍しくなかった。

取り締まりが始まっても消えない児童婚文化

20歳と10歳の結婚なども20年ぐらいまでは普通にあった。その当時、すでに低年齢での結婚はネパールでも違法になっていたが、村人達は夜間に結婚の儀式をさせ、嫁いできた女児は「我が家の子供」と表向きは称していた。子供を沢山作る習慣があるので我が家の子供という言い訳は通用していた。年の離れた結婚が問題なのではなく、歳が小さいうちからの結婚を問題視した外国の考え方だが、ネパールの早いうちから結婚すればするほど祝福に満ちていると考え方を変えるだけの効果は当初は薄かった。或いは結婚儀式を済ませてもすぐに親元を離れるのではなく、14歳ぐらいになって初めて婿の家に入るなども一般的だった。伝統と風土に則した生活の形態なので簡単にジャッジできる問題ではなかった。

今ネパールではどんな結婚が行われいるか?

ネパールの既婚女性

お見合い・恋愛・駆け落ち。ネパールの結婚5種類

現在ネパールの恋愛・結婚は以下の様な状況になりかなり多様化している。昔ながらの仕来りを重要視する人と、それを無視する人の両方がだいたい半々になっている状態だ。

  1. 親が決めたら有無を云わさず結婚が決定
  2. 親が厳選した同階級、同民族の相手何人かの写真を子に見せ、子が選んで結婚。
  3. 子が結婚するならこの人が良いと親に告げ、親の判断をもらう。親は話し合いをしたりし、双方の両親が良いと言った場合は結婚。最終判断が親にあるため、これもアレンジ結婚と解釈されることもある。
  4. 好きな相手がいて、結婚すると言ってダダをこねて親が仕方なく承諾。
  5. 誰にも言えず、家出して密かに寺で結婚儀式を済ます。(駆け落ち)

婚姻を届ける習慣なく、寺院での結婚を絶対視

ネパールでは離婚が増えて財産分与の問題が起きたり、海外出稼ぎが増え家族を呼び寄せる時に証拠が必要となるので最近こそ婚姻届けの必要性が認知されてきたが、もともと婚姻の届け出などしていなかった。昔ながらの通り、一定の年になると結婚がアレンジされ、ヒンドゥー教の寺院で結婚儀式を済ませるとそれは部族内で広く認知され絶対の契りとなった。これは実は今もそうで、海外に行く予定のない人々などは婚姻届けを出していない人がほとんどである。そしてそれはネパールの全人口の大半である。

結婚とカースト

よくあるのが、親はカースト制が存続或いは色濃く残っていた年代の人々であるケースが多く、同じ旧身分の者との結婚をふさわしく思っている場合が多い。これは上下を問わず、全てのカーストで起こることで、その理由としては差別が理由というよりも、そもそも部族独自の生活習慣・慣習があるため、同階級同士で結婚することで双方に支障をきたすことが少ないから。一方で、非ヒンズー教徒である多くのモンゴロイド系諸部族は大らかで、ダリットと結婚する人もいるしそのことを特に気にしていない様子である。

無知蒙昧で古い思考

特に田舎や見識の狭い人々、あまり勉強していない人々は結婚や恋愛の決定において自由な選択をすることを考慮に入れず、ただ決まりであるという理由で恋愛を毛嫌いし、全てをアレンジに委ねるケースもある。

若者の奔放化

しかし特に海外の情報が広く入ってくる家庭の若者たちや都会の家庭は自由恋愛をするようになっている。旧身分が低い人々との婚姻も増えてきていて、チェトリと目鼻立ちの良いダマイなどの結婚も時々見るようになってきた。

無頓着なモンゴロイド諸族

ネパールのモンゴロイド系部族の男女

前述のとおり、カースト意識を持たないモンゴロイド系のカーストの間では昔から恋愛婚が普及していたし、現在はカーミやダマイとの結婚も普通に行われており、そのため本来アーリア系のダマイだがモンゴロイドのような顔をしたミックス系もかなり増えている。

インター・カースト・メアリッジ

昔から社会の目を無視し身分の上下を超えた恋愛婚が昔からあったのも事実。それらはネパールではインター・カースト・メアリッジと呼ばれてきた。異なるカースト間での結婚と言う意味だ。カースト制度が廃絶されて半世紀以上経つ昨今ではかなりの量になっている。一方で、従来通りの思考で怒った親が交際を破棄させたり、交際できないようにするために他の相手を探してきて無理やりお見合いさせるケースもいまだにある。色んな意味で我々日本人の常識を超えたことが今も起きている。

ダウリ(結婚持参金)の有無

ヒンドゥーの結婚ではダウリーと言って花嫁側が花婿側に財を渡す結婚持参金の慣習があり、ネパールではダイジョ・システムと呼ばれる最近は結婚持参金を要求しないケースが増えている。男性側の意識変化が大きな要因だが、タライ平原では今も状態的に行われている。そのため娘が多い家では大きな負担になるため、妊娠中に女児であると分かると堕胎するケースが多かったため、現在のネパールでは妊婦に赤子の性別を知らせるのは違法となった。

結婚に必要な物

ネパールの結婚式

日本で結婚と言うと指輪だと思う。特にダイヤモンド付きのウェディングリングが一般的ではないだろうか。ネパールでは最低でも赤い腕輪と赤い粉そしてゴールドの指輪が絶対必要になる。指輪は二人の関係を示す象徴的なものだ。また、それ以外にも本来なら着用したほうが良いと考えられている花嫁の装備は下記のようになっている。如何に貧しい人でも金の指輪ぐらいは渡すぐらいのことはする。もちろん何もなくても良いのだが、ケチったがゆえに買わないとなるとそれは花嫁に対してあんまりではないだろうか。

純金の指輪・或いは銀の指輪

これは1個でも良いし何個でも良い。お金がない場合は銀の指輪で代用されることもある。結婚儀式の際に指にはめるようになっている。その他の貴金属装飾品は不要だが、指輪の交換は最低条件となっている。

純金の首輪

金の首輪はエンブレムのデザインはマンガルスートラ、ネパール伝統のデザインはポテと呼ばれ、両方、或いはどちらか一つは必ず身に着けている。これらは結婚後も身にまとうものなので、あったほうが良いとされている。大きな金である必要はなく、小さな金の飾りをビーズの紐で結んでかける簡単なものが一般的。日常用にはイミテーションの首輪をつけることが一般的で、お出かけや行事の時に金の首輪を付ける。

赤もしくは金の腕輪

既婚者のほとんどが身に着けているアイテムで必要不可欠なものと考えられている。通常、複数つけることで少し動いただけでも腕輪がぶつかりあって音が鳴るようにしてある。これは伴侶の存在を知らせる音でもあり、ネパール人男性は家にいるとき妻の腕輪の音が聞こえなくなると心寂しい気持ちになると言う。また子供はその音を聞いて母親がいることを感知し安心するという。

赤のサリー

赤は結婚と結びついた色で、結婚式では赤いドレスを着る。既婚女性の色でもあり、それ以外の色のドレスで結婚することはない。

赤い粉

結婚儀式では額に赤い粉を付ける時に絶対に必要とされる。これがないと結婚儀式ができないという。日常生活で多用されているため非常に安価。伝統スタイルにのっとった儀式を完成させる要素として考えられていて、相応のものであれば良い。