バングラデシュ人の名前と苗字一覧

投稿日:2018年9月2日 更新日:
バングラデシュ人

バングラデシュ人に多い名前と苗字

バングラデシュ人男性の名前

アリフ (Alif) 友愛
アサド (asad) 獅子、徳を備える
アハド (ahad)
アジャイ (ajay)
アマン (aman) 平穏
アシク (ashik)
アニク (anik)
アビル (abir) 強さ
サビル (sabir) 忍耐
シェハン (shehan) シンハラにもあり
シャム (sham)
シャア (shah) ムスリムの王
シャデク (shadik)
サディ (sadi)
サディク (sadik)
サイード (saheed)
ザワド (sawad)
ナディム (nadim)
サディル (sadil)
サヒブ (sahib) 主人
サリム (salim)
ナビル (nabir)
ナイーム (nayeem)
ファルディン (fardin)
メヘディ (mehedi)
モハメド (mohamed)
モハマド (mohamad)
ラビ (rabi)
ラザ (raza)
パワン (pawan)
プレモ (premo)
プリヤジート (priyajeet)
ラフィ (rafi) 高潔
ラジュ (raju)
ロハン (Rohan)
ラキブル (Rakibul) 観察する人
リャド (Riyadh) 庭園

バングラデシュ人女性の名前

アヌ
アディティ
アグネス
アミラ
アパラ
アリファ
アリア
アラード
アジャーラ
アマラ
アンジー
アニタ
アラティ
バルサ
プルビタ
ナズィア
サディア
ラフィア
アメリア
サンジャナ
サフィナ
パリニータ
プラバティ
デバ
ジョティ
カイラ
カルポナ
カリーナ
リジャ
ミナ
マドゥ
ビンドゥ
ソニア
ヤソダ
ファティマ
ヒマンスィ
イリーナ
サブナム
サジーナ
サラッド
シェイラ(シェーラ)
スリスティ
スジャータ
サビーナ

バングラデシュ人の名字

シェッド 由緒正しきイスラム教徒の苗字
ウラー "神に仕えし"のような意味
ミル アラブ系に起源を持つイスラムの苗字
ミルザ ペルシャのイスラム世界で中心的役割の人に与えられていた苗字
シャー 皇帝や王を意味するイスラムの苗字
ベガム
チョードリー 南アジア一帯に共通した農耕民族の苗字
サルカル
カーン ムスリムのもっとも一般的な苗字の一つ
ハザリ
スィクダル ムガル帝国時代は行政官を意味した
マジュムダール
ジョアルダール
ミアー ベンガル圏にみられる苗字
ムスタフィ
マランギ
ゴマスタ
ロハニ ネパールにも見られるベンガル周辺地域の苗字
マリック ムスリムのもっとも一般的な苗字の一つ
シェイク
バッタアチャリャ ヒンドゥ系の由緒ある苗字
ダス
デブロイ
ガイン
グプタ インド圏全域で見られる一般的な苗字 インドでは商人カースト
ゴシュ
ミトラ
シャハ
タクル インド圏全域で見られる一般的な苗字 インドではクシャトリヤに相当する
ライ

以上がバングラデシュ人に多い名前と苗字です。イスラム系人口が多いためよく見聞きする名前も自然とイスラム系のものになっていてアラブの名前と親和性があります。またペルシャ語に起源をもつ名前も少なくありません。ただし同じイスラム系でもアラブ方面とベンガル方面では人の容姿が異なりますので、イスラム系の名前と外見によってバングラデシュ人であることがだいたい予測できます。イスラム教によるインフルエンスが強いということです。

バングラデシュ人は独自のオリジナリティやアイデンティティを強く意識していてインド人と混同視されるのを嫌がることもあります。例えばヒンズー教徒は牛肉を食べませんが、イスラム教徒なら牛肉を食べます。そういう初歩的な部分から大きく異なっているので交際も心がけが必要になります。技能実習生や留学生の増加で日本でもバングラデシュ人を目にすることも増えてきましたので、バングラデシュ人の交流や、友達になりたい、付き合いたいという方にの参考になればと思います。

バングラデシュ人には2つの名前とミドルネームがある

名前の書き順は「ファーストネーム(名前)+ラストネーム(苗字)」ですが、バングラデシュ人の名前は公の場で名乗る名前と、身内や友人の間で名乗る名前、さらにミドルネームがあります。ややこしいことに身内や友人の間で名乗る名前をさらに短縮化させたニックネームも存在することです。

バングラデシュ人男性の呼び方(呼称)

バングラデシュでは男性をモウシャイかサーかジョナブかバブと呼ぶことがあります。モウシャイは最も一般的で英語のSirと同じような使い方がされています。バブはヒンディー語では男児や若い男性へ親しみを込めて呼びますが、時にバングラデシュではバブはヒンズー教徒の紳士を呼ぶときに使われています。そして年上に対してはカカバブという呼び方を用いることもあります。また、若者(男性)に対してはダダという呼び方もできます。ジョナブはイスラム教徒の紳士を呼ぶときに使われます。サーと呼ぶことが多い理由としては、バングラデシュでは英国による支配の影響が強く残っていて英語を喋れる人も多いからです。