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ネパールのカースト制度・人種・苗字・階級・歴史をわかりやすく解説

ネパールでは苗字や人種で人の扱いを区別する制度が存在していました。一般的にカースト制度と呼ばれます。この記事では、ネパールのカースト制度の仕組み、歴史、現状まで徹底的に解説していきます。
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ネパールの有名人No.5 ラメシュ・カレル 風俗街を壊滅させた警察長官

今回のネパール人有名人はネパールの風俗を壊滅させ、国王の義理の息子を逮捕し、インドで映画化されたネパール警察のラメシュ・カレル(Ramesh Prasad Kharel)さんです。汚職の多いネパールでラメシュは警察のトップとして、政治的圧力に屈せず徹底した犯罪取り締まりを慣行した正義のヒーローとして注目されました。

ラメシュ・カレルの地位

カトマンズ、ビルカンジ、ポカラにて都市警察長官、ネパール警察長官、副検査官などを歴任、国連の平和維持活動でアフリカに赴任していたこともありました。

ラメシュ・カレルの活動

  • カトマンズ、ポカラで野放しになっていた違法売春組織を壊滅させる
  • 国境を出入りする商人から金を巻き上げる役人を取り締まり
  • ビルカンジ警察長官就任わずか二日目でマフィア大物を真っ先に逮捕
  • 大臣を殺人罪で告訴
  • ネパールの前国王の義理の息子さえ投獄しました
  • その他、政界の有力者逮捕
  • 不正に手を染める部下も即解雇、自らも誠意とためらいのない素早い挙動を示して犯罪撲滅に努めました

このような単刀直入、劇的な彼の活躍を人々は歓迎、多くの支持を集めましたが政界との対立は絶えませんでした。
2018年、ラメシュは次期ポストを巡るいざこざに不服を表明し、「自分を組織から切り離したい」と告げて、惜しまれながら辞職しました。
今も警察を志す人々に勇気と目標を与える存在です。
彼のストーリーはインドで「Real Hero」というタイトルで映画化されました。
ネパールのナイトライフでは、ストリップバーや売春宿などがありましたが、現在のネパールではいずれも消滅しています。夜はディスコやバーなどは増加していますが、風俗系はほとんどありません。 ネパールでは長いこと政治腐敗が公然と横行してきました。そして権力を恐れて更なる不正をのさばらせてきました。故に、不正を正す人物はマークされますが、人々からは大きな支持を得ています。こういう人物は他にも、真相徹底究明するジャーナリストのラビ・ラミチャンネさんなどがいます。