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ネパールはどんな国?

かってに韓国で風俗街に連れて行かれたが、普通は行くべきじゃない

ところで日本人には昔は冒険家が多かったと思います。旅なども、今でこそアジア人がこぞって色んな国に放浪旅をしていますが、彼らが訪れるルートの先駆者はたいてい日本人です。今は訪問者が増えて安全さや充分な情報が行き渡った場所でも、昔は密な情報交換を交わして、ほんとにマニアックな人だけがそろりそろりと行っていたようなところも少なくありませんでした。今はほとんどが安全で、情報も満たされているので、とにかく行けばなんとかなるという感覚で単発トライといいますか、予備知識とかあまり持たずにズカズカと行ってトラブルになるケースが海外のバックパッカー道中で増えているようです。

そんなところで、韓国にも風俗があること自体に興味を持って、単にどんなところなのか見てみたいと思う人もいると思いますが、気を付けたほうがいいかもしれません。私が見た様子を手短に書いておきます。 朝鮮半島には妓生(キーセン)と呼ばれる人々も古来からいたようですが、現代韓国に風俗店があるというのは驚きでした。私は韓国第二の都市にして国際的な港湾都市である釜山(プサン)にて、偶然にワノルドン(玩月洞)と呼ばれる風俗街にでくわしてしまったんですけれども、実はそれは有名な売春街だったわけです。それで少し調べるとソウルにも龍山やオーパルパルなどというエリアがあることを知りました。実は私が知らないだけで有名だったんですね。しかし私が当時、ワノルドンを通ったとき、通行人はまったくいませんでした。夜の道に、昼のように明るい照明が灯るガラス張りの店が連なる光景は異様でしたが、通りを歩く人がまったくいないのも異様でした。(無人の夜の通りに何軒もガラス張りの店が並び、なかに女の子たちが座ってる状態) 韓国で売春は違法とのことですが、摘発を恐れて隠れている風でもありませんでしたね。私がプサンのワノルドンにたまたま遭遇したとき、凄まじい客引きに会いました。中年の叔母さん二人がすごい勢いで声掛けしてきました。街頭は基本的に無人でしたので、いくら韓国でも夜歩きで危険な目にあったことがないとはいえ、外国の知らないエリアにいる以上、治安状態は未知数です。面白半分、珍しいもの見たさで見に行くことはとてもオススメできません。というのも、ほんとにまったくのローカルなエリアなので、困ったときに言葉が通じる人もいなければ、そもそも通行人がほとんどいない。トラブルにあっても周囲には誰もいないとなると不安です。韓国は日本と似たような雰囲気がありますが、外国であることに変わりありませんので、あまり近づかないほうが良いかと思われます。

私はタクシーの運転手に勝手に連れていかれたのですが、そもそもタクシーの運転手から「夜の町景色を見てせてやる」と言われて乗った私も警戒心が低下しすぎていました。大事に足らなくて本当に良かったです。
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