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ネパールはどんな国?

ネパールの航空事故まとめ

ネパールの最近の飛行機事故リスト

2012年 ネパールで飛行機墜落 15人死亡

ネパールのアグニエアの小型旅客機がジョムソンに向けて飛行中に機体トラブルを起こしてカスキ郡で墜落。犠牲者:ネパール人2人 インド人13人 + 6人重傷 (インド人3人 ネパール人乗務員1人 デンマーク人2人)

2012年 ネパールで飛行機墜落 15人死亡

ネパールのシータ航空の小型旅客機がカトマンズから飛び立つも機体トラブルを起こして墜落。犠牲者:ネパール人3人 イギリス人7人 中国人5人

2013年 ネパールで飛行機墜落 21人負傷

ネパールのネパール・エアラインズの小型旅客機がアンナプルナの山中に墜落 負傷者:ネパール人13人 日本人8人

2014年 ネパールで飛行機小型機墜落 18人死亡

ネパールのネパール・エアラインズの機体が悪天候のためカトマンズの西方で墜落、搭乗者18人全員死亡。 犠牲者:ネパール人17人 外国人1人

2015年 ネパールで飛行機滑走路事故 全員避難

濃霧のためトルコ航空の旅客機が着陸時に滑走路からはみ出してしまい、タイヤがパンク。そのまま機体が大きく傾きながら滑り込むように停止 全員無事避難

2016年 ネパールで飛行機飛行機墜落 23人死亡

ネパールのタラ航空の小型旅客機がジョムソンに向かう途中で消息を絶つ。その後、墜落現場が発見され搭乗員23人全員の死亡が確認された。犠牲者:ネパール人21人 中国人1人 クウェート人1人

2018年 ネパールで飛行機飛行機着陸失敗 49人死亡

今年の春、バングラデシュからネパールに帰省する学生達の乗った飛行機がカトマンズのトリブバン国際空港で着陸に失敗し炎上、49人の死傷者が出た。 飛行機の通路は狭く、逃げようとする人達が詰まってしまい出られない人々は炎に巻き込まれたと言う。無残に焼け焦げた機体を見て、帰りを待っていた家族たちは空港で泣き崩れた。 実はこの学生たちは勉強のためにバングラデシュに留学していて、久しぶりに親族に会うためにネパールに帰ってきたところであった。 なんという悲劇であろうか。

EU(欧州連合)はネパールの航空会社を追放処分

EUは航空会社の安全性に問題がある場合、その航空会社を対象に追放処分をしてきた。EUから追放ということは、ヨーロッパ全域を飛べなくなること。EUには降りないけど航路には入っているという場合、非常に問題。上を飛んでいくわけにはいかなくなるのだ。ネパールは不名誉なことにネパールの航空会社全社が追放されている。※EUは2003年からネパールの航空会社の飛行機が同圏内で飛行することを禁じている。現在(現時点2018年)も継続中

ネパールの空港の地形的制約

タライ地方のような平原ならともかく、ネパールのほとんどが山々に囲まれた地域であるため、不安定な気象や、そもそも滑走路、航路の確保が厳しいという点がある。

カトマンズ・トリブバン国際空港

ネパールの事故は、国際線が外国からネパールに乗り入れるトリブバン空港で起きているだけでなく、ネパールの国内線ではもっと頻繁に事故が起きている。1992年に、タイ国際航空311便墜落事故とパキスタン国際航空268便墜落事故が起きて、管制についても指摘がでていた。ネパールは日本に支援を要請しレーダーが設置された。おかげで現在はGPSシステムを利用した着陸が可能になっているが、もともと難易度の高い空港という点がある。

タイ国際航空311便墜落事故

1992年 タイ国際航空 311が管制官とパイロット側の情報交換が不十分で、山に激突して起きた事故。管制官側とパイロット側の双方に監督不足があったと指摘されていた。犠牲者:113人 (全員) 

パキスタン国際航空268便墜落事故

1992年 パキスタン国際航空268便が操縦士が予定より低い高度で離陸体制に入り、山に激突して起きた事故。パイロットが伝えてくる高度に対し、管制官側は前もって高度が低いことを警告していなかった点もあった。犠牲者:167人(全員)

ネパールの世界一危険な空港

世界で最も危険といわれる空港はネパールにある。ルクラ空港と呼ばれて有名だったが、今はテンジン・ヒラリー空港に名前が変わっている。言うより見たほうが早いということで、それがこの写真
山に突っ込んでぶちあたるんじゃないのか?という配置
あっちに飛んでいく
ごらんのように、滑走路が終わると斜面になっているのが分かると思う。待ったなしの危険な空港です。

ネパールの移動手段

ネパールでは極力飛行機には乗りたくない

ネパールは地形的な制約で道路の状態がよろしくなく、また交通機関も自由奔放な運営で長旅はきつい。いちおう各都市には飛行場があって、国内線の路線もあるのだが、しかし、それでも飛行機には乗りたくない。

ネパールの移動はハイエースか一般のバスで充分

ネパールではハイエースが大活躍している。一般のバスよりちょっと高いぐらいで、そもそも運賃が激安だから気にならない。一般のバスも実はそれほど悪くない。なんといっても旅情100%、完全なるネパールを肌身で感られる。ネパールの端から端までバスに乗りっぱなしでも、最高でも3000ルピーでいける。

ネパールの航空会社

  • ネパール航空
  • ブッダ・エア
  • イエティ・エアラインズ
  • タラ・エア
  • シェリー・エアラインズ
  • ビシュォー・エアウェイズ
  • サユラ・エアラインズ
  • ヒマラヤ・エアラインズ

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