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ネパールはどんな国?

在日インド人留学生と外国企業ゾーンの出現(日本企業も) ジャパンゾーン,ニムラナ,ビワディー,ラジャスターン

インドの首都ニューデリーから南に2時間ぐらい進むとビワディーという町がある。もともとここは何もない荒野だったのだが、今では新しいマンションが建ちならぶ町になっている。 真っすぐな道が縦横に走る計画的な都市。
近くに各国の工業ゾーンがあるため、現地の労働者たちがここに住んでいることが多い。外国人駐在職員もこの町に宿舎というか住居というか、在留している場合が多い。

インドの各国の工業ゾーン ジャパンゾーンも

グルーバル企業たちはここを南アジアの活動拠点にしている。各国が離れ離れのエリアにそれぞれ入っている。日本の工業地帯もある。ビワディーから真っすぐな高速を南に何もない平野を1時間半ほど行くと、ニムラナというエリアにそれはある。通称『ジャパンゾーン』。こんなところに?といったところに突然でかでかとした看板が見えてくる。そこから日本の企業群の建物が並んでいる。三井、トヨタなどの大企業を筆頭に、日本の大手製造関係がずらりと並んでいる。ゴム、ケミカル、部品、空調、産業の根幹を成すメーカーがずらり。別の場所にはアメリカゾーンなどもあるらしい。

外国語を必要とする環境

インド人達はビワディを目指して集まってくる。外国の企業ゾーンで仕事を得るためだ。ここで仕事を得た彼らは、その企業が使う母国語をマスターすればもっと良い職に就けることを悟る。そうして日本語や英語を学び、さらには日本やアメリカに留学をする。2年ほど日本の語学学校に通ってインドに帰国すれば、現地給料よりも遥かによい外資で働けるからである。

ジャパンゾーン近辺の環境

周囲は乾燥した大地。近くには丘があり、そこには古い砦がある。ニムラナフォート(城)という。今は階層されて5つ星ホテルになっている。入るだけでも入場料を取る。 そしてこの砦のお姫様が昔水浴したという井戸が離れにある。 ボロボロである。 付近はいかにもラジャスタンの村といった感じで旅情もあった。
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