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ネパールはどんな国?

ティージ(TEEJ)女性のためのヒンドゥー大祭

teej

hindu festival

ヒンズー教の既婚女性の祭り。夫の安全・長寿・恵愛を願い、シバ神に祈る。ティージ祭(Teej)は4日かけて行われ、既婚女性がこの祭り期間中に行うことは以下

初日 (dritiya darkhani) 夫と共に親の家に集まり食事をする。

二日目 (teej ) 朝から断食をし、赤いサリーを着てシバ神(shiva)を祀る寺院に行って祈祷し、既婚女性達が境内で共に踊る。通常この日、男性は夫も含め同行しない。よって寺院は赤い服の女性だらけになる。寺から帰宅語、家で夫の足を洗い、洗ったその水を飲む。

三日目 (chauthi) 安静に家で過ごす。(つい十年ほど前までは盗みをして良い日であった。今は禁止)

四日目 (panchami) 朝から断食、まず朝明け方前に身体を清める。清め方は、頭をトゥラサ(tulasa)と呼ばれる植物の植わった土で108回洗い、胸を牛の糞で108回、秘所をダッテュン(dattiun)と呼ばれる草木の葉と赤土で108回洗い、同じ葉を濡らたもので、身体に108回しぶきをかける。 その後、日中にシバ神の化身リセショルマハデブ( riseswor mahadev)の寺で祈祷し、更に僧侶にゴウダン(gaudan)と呼ばれる穀物を貢ぐ儀をして、家に戻り家族夫と食事を共にする。

ヒンドゥーの既婚女性のためのティージ祭は、ネパールで屈指の大祭でもあり、既婚女性のみならず、すべての女性が赤くきらびやかな衣装で着飾り参加する。普段とは違いこの日は女性達はグループになって音楽に合わせて踊ったりして大いに賑わう日だ。

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